くったりな3匹

寒い日は特に
ハナとムギは人の上に乗ってくる
ストーブの前で床にゴロンってしたら
すぐにこれですから
重いけどあったかーーい

かくれんぼ

豆nakanoさんへ配達に行ったら
五島へ移住したパン屋のお仲間のてんちょがご来店。
千葉に帰ってきてたのねー。お子さまのくんちゃんとも久々で、大きくなってました!5歳かぁ。
で、くんちゃんと昆虫ロボのかくれんぼをしました。どこに隠したか探し当てるのね。何回やったことか!でもなかなか面白かった。
これ5昆虫が合体してロボットになるの。しかもセリアですって。
五島の人は漁師か農家か観光業が多いそう。
五島行きたいなー。

シュトーレン

今年も珈琲のお供に置いていただいています。
先日ぱんのお届けにうかがった時に、お二人の常連さまが、珈琲とシュトーレンをじっくりじっくり楽しんでいるところでした。
小さなフォークとナイフをそえて。こんなにも丁寧に提供してくださっていて、とてもありがたい気持ちになりました。
自分の好みを想像しながら、珈琲豆を選ぶのは楽しい時間。いつもありがとうございます。
@じゃくう鳥

なんとなんと

暮ラシカルデザイン編集室の沼尻さんからお話をいただきまして、
新刊『房総のパンⅡ』に載せていただきました。
工房初公開。取材は工房でパンを焼くところから納品先のお店への配達まで、お付き合いいただきました。
パンのことだけではなく、これまでの道のりや生き方、家族の話など、思うことをつらつらと。
口下手な私の話をするすると引き出してくださった沼尻さん。
この本のシリーズは自主出版されているのです。
取材から編集、本の配達まで全てご自分でされています。なんとなく、パンを焼いて配達する自分のスタイルに近いような気がして親近感が湧きました。
納品先のお店の方々にもお世話になって、たくさんお話を聞いてもらいました。沼尻さん。ありがとうございました。
よかったら、手にとってみてください。
笑顔輝くパン屋さん達に会えますよ。(^^)
*本は納品先のお店でも扱っています。
豆nakano、アースマーケット、じゃくう鳥
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暮ラシカルデザイン編集室
http://classicaldesign.jimdo.com/
沼尻 亙司 Numajiri Koji
〒299-5202 千葉県勝浦市市野川194
tel. 090-8479-0053
暮ラシカルデザイン編集室の本
■『BOSO DAILY TOURISM 房総日常観光』
■『房総落花生』
■『房総コーヒー 旅と、日常。』
■『房総のパン Ⅰ 南房総という生き方』(2刷)
■『房総カフェ Ⅳ 記憶の履歴書』
■『房総カフェ Ⅲ それぞれの食のシーン』
沼尻の著書
■『千葉の海カフェ』(書肆侃侃房)

明日は焼き初め

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
年末年始は、とある仕事続きでした。元旦も朝が早かったので大晦日も年が明ける前に寝てしまい、なんだか明けきれていない感満載ですが、明日からよしこのぱん始動します。
今年も放浪ぱん屋をよろしくお願いいたします。

今年もお世話になりました

28日に最後の納品が無事に終わり、無事に年内焼き納めしました。
たくさんの方々にぱんを手にとっていただきました。初めてのイベントにお声かけいただいて、はじめましての方々にお会いし、新たに納品させていただくお店も増えました。
使用した粉は過去最高量でした。
ありがたやーありがたやー。
睡眠不足は否めませんが、好きな事ができるシアワセはありがたいです。
来年の目標は体力維持。
睡眠をなるべくとる事。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
よいお年をお迎えください。
よしこのぱん

koloni

シチューのような優しいタルタルソースのような

これびっくり。スェーデンではポピュラーなケーキ。

今月末に出展させていただく「うららかマルシェ」https://ulalakamarche.jimdo.com
主催のエミさんにお会いするべく新浦安へ。
やっぱり、はじめまして〜で会場へ行くより、一度お会いしていると気持ちが繋がっていいな。
この後予定があったエミさんとは少しの間だったけど、マルシェが益々楽しみになりました!!
新浦安きたら、koloniさん。
前回はbocca’yaまきちゃんのランチだったので、お店の初ランチいただきました。
北欧の雑貨や小物を扱うkoloniさん。
ランチも北欧の美味しいもの。
鱈とタマゴソース (アスパラ、じゃがいも、甘エビ添え)
デザートにプリンセストルタ
お皿も素敵
koloniさんも同日の30日マルシェに出店されます!ミートボール食べれるよー。

アフリカ料理とコーヒーの日曜日

お世話になっている「自家焙煎珈琲豆屋じゃくう鳥」さんにて。
同級生の友人がアフリカで撮りためた写真の展示会をしています。
せっかくなので、アフリカ料理を食べてもらおう!と、じゃくう鳥さんのアフリカ豆の珈琲とのコラボランチを企画。
民族衣装をお借りして、お手伝いしてきました。
まずは、前日のお手伝い。アフリカパンのこねから。ザータルというミックスハーブを入れたものとコーンミールを入れたもの。
どちらも丸く平たく伸ばして焼き上げ。2種のディップと提供。
フフ(セモリナ粉と水とバターを火にかけながら練ったもの)に、野菜や鶏肉をスパイスとピーナッツバターを入れて煮込んだソースをかけて。
バオバブジュース。デーツとクルミ。
当日は大盛況で、予約のお客様からイベントを知らずにお店へ遊びにきた方まで。ずっとお席が賑わってました。
私達のクラスメイトも駆けつけてくれて、忙しくも楽しくて充実した1日でした。
やはり。アフリカンな音楽と旨味のスパイスが効いた料理はぴったり。
私は民族衣装を皆さまに褒められて、また着たくなっちゃいました。