たーさんのこと

診断を受けてから、9ヶ月が経ちました。
どうしようもない状態でしたが、主治医が驚くほど薬が利いて、今は病状が落ち着いているようです。血液検査の結果も良好。
今のうちに体力つけて、病を跳ね飛ばせればよいのですが。
薬の副作用と思われる、軽度のムカつきが食べる気力を失わせているようで、なかなか量が食べられない。
さらに、一ヶ月ほど前から、腰のあたりに痛みが出てきて、日によっては歩くこともしんどそう。
でも歩かないでいると、更に筋肉が落ちてしまうので、それも阻止したい。なかなか難しいところ。
今日は骨シンチグラフィの検査。
初回の検査以来です。
放射線を出すラジオアイソトープ(RI)でしるしをつけた骨の組織に集まる性質のある薬を注射し、それから出る放射線を特別なカメラでとらえて全身の骨の様子を調べる。
この薬は代謝や反応の盛んな所に多く集まるので、骨の異常の有無、ひろがりがわかる。
ということなので、病由来の痛みかどうか考察できるということ。
ここで変化がなければ、一般の成形外科に行けるわけです。
「加齢ですね〜。筋肉衰えてます。」と言われたら、頑張って歩いて筋肉つけよう!!って、考えられるのですが。。。

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