お蔵フェスタ

千葉の神崎にある酒蔵、寺田本家さん。
お蔵フェスタ当日。
昨日とは打って変わって、すばらしいイベント日和となりました。
今年は、町をあげての開催ということで、規模が大きく、すごい人出。
人人人。。。。。
今回は友人夫婦が販売を手伝ってくれたので、百人力でした。感謝です。
お店に来ていただいた方々、ありがとうございました。
出展店舗も多くて、活気がありましたね。
ライブあり、トークあり、お酒あり。
「うふふで発酵」のキーワード通り、1日中笑顔になれる素敵なイベント。

伊香保へ

豆腐のステーキ

伊香保温泉に行ってきました。
伊香保は初めて。
坂が多くて歩き甲斐がありました。
竹久夢二の美術館を見学して、お昼はおいしいお豆腐料理を堪能しました。
石段街近くにある「豆腐茶房だんだん」
こちらのお豆腐には大豆が丸ごと入っているそうです。
つまり、おからが出ない。
写真は、いただいたランチの定食。
お吸い物のだし以外は、動物性のものは使っていないそうです。
左上にあるお豆腐のステーキ。
濃厚でボリュムがあって、ほんとおいしかったです。
じっくり味わっていただきました。
http://www.ikaho-dandan.com/index.htm

新年!!

新年明けましておめでとうございます。
昨年お世話になった方々、ありがとうございました。
今年もよろしくお願いいたします。
今日は電車の中から、初日の出を拝みました。いやぁ~綺麗でした。
反対側の窓からは・・・立派な富士山まで拝めました。
新年早々いい気分♪
今年も元気に過ごしていきたいと思います。

シュトーレン

毎年恒例のシュトーレン。
クリスマスまで、大切に食べる、ドイツの焼き菓子です。
ドライフルーツとナッツがたっぷり。
今年の出来はどうでしょう。。。

愛車

ナポちゃん

本日、愛車とお別れしました。
4年前、車検代だけで譲ってもらったVivio。
そうとうお古のオンボロちゃんでしたが、納品には大活躍してくれました。
坂道はウンウンとうなっていたけど、燃費はよいし、小回りは利くし便利。
もう少し乗りたかったけど、故障箇所が増えてきて、
新たな出会いもあり手放すことにしました。
早朝に周辺をドライブ。写真撮影。
いざとなると別れ難い・・・。
お世話になりました。感謝☆

今週のぱん達

カンパーニュの左隣りにあるのが、ぶどう酵母で作ったもの。
ドライチェリーとカシュウナッツを入れました。
この組み合わせはとてもおいしいです。
他には、小さな食パン、ライ麦クルミぱん、カンパーニュ、ゆずのクリームチーズ、あんぱん等。

上海へ

27~30、弟の結婚式のため、中国の上海へ行ってきました。
上海郊外のリゾートホテル。
敷地内に湖があり、なんともステキなところでした。
式は、日中の様式を交ぜて行われました。
現在中国では、式が派手になってきているとか。日本と逆ですね。
出席者の多くが中国人のため、進行は中国語。重要なところは、新婦の友人に訳してもらいました。
ほのぼのとした式でした。
中国語がわからない私たちのために、弟の大学時代の友人(中国で仕事をしています)が、
挨拶まわりに付き合ってくれて、
お酒を飲めない両親の代わりに飲んでくれました。
そして、みなさん相当な酔っ払い。(笑)
温かくて、ありがたくて、涙が出そうでした。
国は違っても、親の心境は同じようで、言葉は通じなくても心は通じていたように思います。
海の向こうに家族が出来たんだなあ。
これからは、もっと広い視野を持てるよう心掛けたいですね。

庭でお野菜

我が家の庭。
3月に市の区画整理に伴い、引越しをしました。
以前は、近くで畑を借りていて、たくさんの種類の野菜を育てていました。(父の趣味です)
季節ごとに、身体に優しい、味の濃~~~~~~い野菜。
ほんとにおいしい。
現在は、小さな庭が畑と化しております。
ナスにトマト、手前はズッキーニ。
野菜のぱんも・・・
乞うご期待!!!

なにこれ?

タイ旅行の思い出をもう一つ。
これなんだと思いますか?
実は・・・
カシュウナッツです。
先の黒いとこがナッツですね。
実は、ジュースになるそうです。(炭酸で割ったものをいただきました。甘くて不思議な味)
プーケットは、カシュウナッツの産地。
この黒い皮をむくとナッツが入っています。
手作業で(器械は使っていましたが)、一つ一つむいていました。
気が遠くなりそうです。
いろいろなフレーバーのついたものも試食させてもらいました。(店員が食べろ食べろ!と持ってきます・・・)
甘いのやら、辛いのやら、ココア、チーズなどなど。
私は、普通のが一番好きかな。
この姿、日本じゃなかなか見られないですね。
貴重な体験でした。

癒しの島

6/6~11、
タイのプーケットへ行ってきました。
今回のメインは、プーケットから船で2時間ほど行った、ピピ島。9年ぶりです。
(3年前、スマトラ沖大地震の大津波で被災した島です。だいぶ復興しているように見えましたが、あちこちに、TSUNAMI  という言葉が入った看板を目にしました。)
雨季にもかかわらず、天気に恵まれ、ノンビリ過ごせました。
遠浅の海はスノーケリングに最適。
沖のほうでは、サンゴやたくさんの魚達に出会えます。ニモにも会いましたよ。
私が泊まったレムトンビーチは、3件ほどのホテル、レストラン(食事はほぼ、同じ店でしていました)、小さな小さなお店(たぶん1件)があるだけ。
街(トンサイ湾)に出るには、ロングテールボートで30分、海を移動しなければなりません。
この不便さは好きなのですが、シーズン中はボートのチャーターも大変そうです。
海も砂浜も緑もとてもきれいな島です。人々ものんびりと笑顔で挨拶してくれます。
しかし、海に潜って感じたのは、浅瀬のサンゴが白骨化していて、それは広がっていくように思われたこと。
観光業が収入の多くを占めるピピでは、たくさんの観光客が訪れることが、復興につながると聞きました。
でも、島を訪れる人々が、自然環境に与える影響は大きいでしょう。
難しい問題。。。
せめて、余計なゴミは出さないようにしたいですね。
今も、ピピ島の写真を見て癒されています。